7/28より順次発売
ゲオ、ワイヤレス充電も可能なBluetoothスピーカー内蔵テーブル。税込約1.1万円
ゲオは、同社限定の「Bluetoothスピーカー内蔵テーブル」(型番:GRND-ST 21C BR)を本日7月28日よりゲオオンラインストア、7月29日より全国のゲオショップ316店舗にて順次発売する。価格は10,978円(税込)。
出力10WのBluetoothスピーカーを内蔵したテーブル。サウンドは360度全方向に広がるため、室内のどこにいても楽しむことができるとしている。ドライバー径は120mmで、再生周波数帯域は20Hz-20kHz、インピーダンスは4Ω 。
外形寸法が396W×630H×396Dmm、質量が約5.0kgとサイドテーブルに適したサイズで、簡単に持ち運べるため、スピーカーを置く場所がない場合にも最適だという。カラーはインテリアと調和しやすいブラウンで、スピーカーを部屋に合わせたい時にもおすすめだとする。
BluetoothはVer.5.1、コーデックはSBC/AACに対応する。6,000mAhのバッテリーを内蔵しており、最大約8時間の連続再生が可能。充電時間は約8時間、連続待機時間は約100時間となっている。
本体には給電用のmicroUSB端子と、スマホなどの充電用のUSB端子を装備。加えてワイヤレス充電機能も搭載するため、スマホなどをテーブルの中央に置くだけでも充電できる。製品は自分で組み立てるかたちだが、パーツはテーブル本体と脚のみなため、工具を使わなくても簡単に組み立てられるとのこと。
出力10WのBluetoothスピーカーを内蔵したテーブル。サウンドは360度全方向に広がるため、室内のどこにいても楽しむことができるとしている。ドライバー径は120mmで、再生周波数帯域は20Hz-20kHz、インピーダンスは4Ω 。
外形寸法が396W×630H×396Dmm、質量が約5.0kgとサイドテーブルに適したサイズで、簡単に持ち運べるため、スピーカーを置く場所がない場合にも最適だという。カラーはインテリアと調和しやすいブラウンで、スピーカーを部屋に合わせたい時にもおすすめだとする。
BluetoothはVer.5.1、コーデックはSBC/AACに対応する。6,000mAhのバッテリーを内蔵しており、最大約8時間の連続再生が可能。充電時間は約8時間、連続待機時間は約100時間となっている。
本体には給電用のmicroUSB端子と、スマホなどの充電用のUSB端子を装備。加えてワイヤレス充電機能も搭載するため、スマホなどをテーブルの中央に置くだけでも充電できる。製品は自分で組み立てるかたちだが、パーツはテーブル本体と脚のみなため、工具を使わなくても簡単に組み立てられるとのこと。